セントラルペトローリアム にようこそ
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概説
セントラルペトローリアムリミテッドは探査および生産事業を運営するASX上場企業であり、オーストラリアで最大とされる 27万平方キロメートル (約7千万 エーカー) にわたる陸上可採資源地の開発に取り組んでいます。 この可採資源地には、採掘許可が下りた地域のほか、原油条例の下に許可申請中の地域 25万平方キロメートル および 採掘条例の下に許可申請中の地域 2万平方キロメートル が含まれます。主な資源地はノーザン・テリトリーに所在し、また西オーストラリア、南オーストラリア、クイーンズランド州にも小地域を保有しています。
可採資源地はすべて陸上資源地であるため、採削コストは通常のオフショア採削と比較した場合、その数分の一に収まります。 財政的にも政治的にも安定した世界有数の国とされるオーストラリアで当社が資源地を運営していることも注目に値します。
当社の主たる目標は、株価の上昇や究極的に配当金により株主利益を最大限にすることです。これを実現するため、適切なインフラストラクチャとの提携でオーストラリア中央部の石油探査と生産を見込んでいます。天然エネルギー資源や付加価値のある石油・ヘリウム製品を国内外の市場に提供できるようになります。
当社は原油発見による早期キャッシュフローを活用する一方、ガス資源を閾値点まで蓄積してLNG や GTL など付加価値のある事業の開拓も視野に入れています。 米国ではヘリウム価格が $145 USD/1,000 scfg に達しつつあります (BLM が設定したバルク価格は改定済み。 この傾向を反映して、原ヘリウム連邦価格は 2010 年の$64.75 から 2011 営業年度には 千立方フィート当たり$75.00、つまり15.8% の価格上昇になると予測されます。 この価格にはヘリウムの負債返済額、金利、管理費、および保管費が含まれます。) ヘリウムの生産と販売は全般的な戦略展開の基盤と見なされています。 従来のガス採掘潜在性とは別に、当社は独立調査を通じて 1億兆 立方フィート以上の UCG "syngas" 予想可採資源を見込んでいます。 原油の予想可採資源は 10 億バレルを超えるほか、パーミアン・ペディーカ・ベイスンでは大規模な石炭資源が確認されています。
可採資源地にはノーザン・テリトリーにあるペディーカ・ベイスンと南オーストラリア州のほぼ全域、ノーザン・テリトリーのアマディアス・ベイスンのほぼ全域、およびノーザン・テリトリーのランダー・トローフの知られている全域、サザンジョージーナ・ベイスンのおよそ 2万5千平方キロなどがあります。
ジョン・ヒュー氏とリチャード・フォール氏は、オーストラリア中央部にある広大な可採資源地帯を周期に左右されずに確保するため、1998 年にセントラル社を創立。 オーストラリア中央部には商業油田とガス田がそれぞれ 1 つずつあるほか、大規模な未開発ガス資源が発見されています。 商業資源の発見はさらに拡大するとみられており、トラック、鉄道、パイプラインなどといったインフラストラクチャによる石油資源の収益化が予想されます。 また、液化ガス(GTL)やフィッシャー・トロプス(FT) 処理による無硫黄ディーゼル、ナフサ、ジェット燃料の生産や 液化天然ガス(LNG) 技術を駆使した大規模ガス資源の収益化も可能です。
ペディーカ・ベイスンに埋蔵する大規模な石炭資源もその対象となっています。選鉱、輸出、石炭液化(CTL)、コジェネレーション発電、地下石炭ガス化 (UCG) など、大規模に展開し収益化を検討しています。UCG や石炭ガス化技術を駆使して生産したガスは、理論的に FT 液体燃料の生産などにも採用して付加価値を生み出すことができます。
概説
- 2009年/2010 年に大規模な探査事業を完了。2011 年には新たな探査事業を計画。
- 2006年3月2日 - ASX 上場
- 1998年に創業 (当時の原油価格: 1バレル当たり12ドル)
- オーストラリア最大の陸上原油可採資源地: 2 千 4 百万ヘクタール (6 千万エーカー) をほぼ 100% 運営。
- ベイスン全域に探査可能性あり
- アマディアス地域で発見された非在来埋蔵量の平均予想可採資源: 10 億バレル、26 TCFG (独立調査に基づく)
- アマディアス地域でリスクの伴わない‘未発見’予想資源量: 35TCFG (35兆立方フィートのガス)または 60 億バレル (ノーザン・テリトリー地質学調査 2005年)
- ペディーカ・ベイスンを対象とした石炭探査: 3,000 億トン
- 可能採掘量: 100 億バレル、100 TCFG UOIIP、100 UGIIP
- マウントキティ単独で UGIIP 最高 2000 億 BCFG の予想ヘリウム埋蔵量
- 80 以上の鉱脈発見候補地および有力情報
- 長期 GTL ガス計画、日量 1 万~14 万バレルの予備調査完了
- ポート・ダーウィンまでの直結インフラが最近完成(2004年1月)、ダーウィンに至る既存のパイプライン - LNG に使用可能
- 経験豊富な経営陣と役員
- それぞれ複数のベイスン、探査方法、マーケティング対象商品 (例: ガス、原油、コンデンセート、ディーゼル、ナフサ、ジェット燃料、ヘリウム) を採用し、リスクを分散
- アマディアス の平均発見成功率が 400 万石油換算バレル (4MMboe) 以上であり、油田密度は 5000 平方キロメートル (120万エーカー)当たりおよそ 1 油田といった数値は未探索の鉱脈がかなりあることを意味する。
- セントラル社が保有する資源地のほとんどは正味 100% 所有
探査事業
2009 年度第4四半期に開始し、進めてきた当社の大規模な開発事業が完了:
第一段階: 2009 年 10 月
- ペディーカ・ベイスンで 5 ヵ所にCSG 油井を完全掘削 >10,000 TCFG UCG
- 1,350直線キロ2次地震調査 (アマディアス、ペディーカ・ベイスン)
第二段階: 2010 年
当社がアマディアス・ベイスンで最近 3 ヵ所に従来型炭化水素油田を掘削。
- ウーラミンナ – 2: パイオニア・サンドストーン貯留層から低格ガスを生産 – 生産ガスにはヘリウムも含有。
- ジョンストン・ウェスト – 1: ロワー・ステアウェイ・サンドストーン地域に有望な原油可採資源を発見。
- サプライズ – 1 事業一時停止、ロワー・ステアウェイ・サンドストーン地域で掘削完了後、不特定量の原油確認 – 独立調査の結果、500~1,000 BOPD の潜在流量を確認 – パクータ・サンドストーン主資源まで油井を深化する計画あり。
次の探査計画にはさまざまな不確定要素が伴うものの、以下を含む探査事業を積極的に展開していきます。
- マウントキティ可採資源地で EP-125 に基づく掘削計画を実施。 地層構造を調べるため、地震データを再処理して現在再評価中。
- 残り 8 件の事業許可に基づくすべての探査計画ならびに EP-97 に基づく農場資源地の採掘計画を実施。
- EP-82 に基づき、マギー 2 の採掘計画の予定を継続。 この探査により1992 年に発見されたマギー 1 ガス資源でヘリウムを 6.2% 含有する流出ガスを確認し、評価する。
- サプライズ – 1 の再採掘および油井深化による第一ターゲットゾーン (パクータ・サンドストーン) の査定、アマディアス・ベイスンの有望な非在来ターゲットであるホーン・バレー・シルツストーンの掘削も含め、複数の可採資源地を掘削。
- 3,000 億トンを超える JORC 「探査ターゲット」をさらに詳細に査定するため、ペディーカ・ベイスンにおける当社の採鉱許可と申請の下、採掘を継続。 (注: 石炭の潜在埋蔵量とグレードは理論の域を超えるものではなく、鉱物資源の確定に十分な探査は行われていません。探査を継続することで鉱物資源が確証されるとは限りません。)
UGIIP: 確認済み未発見ガス埋蔵量 (“予想最大値”)
UOIIP: 確認済み未発見オイル埋蔵量 (“予想最大値”)
要約すると、セントラル・ペトローリアムは自社の保有地に資源確保の可能性を高く秘めた未探索の陸上候補地のポートフォリオを有し、事業を運営している。 同ポートフォリオは、探索可能な多数のベイスンを含み、そのうちの 1 つは生産地となっている。 重要なことは、現在の原油価格を鑑みると、発見された埋蔵量が膨大でない限り経済的に開発不可能であるという考え方はもはや古くなっており、付加価値の高い FT 燃料や LNG の生産が可能か査定する価値があることです。
経営方針
セントラル社はオーストラリア中央部は原油・ガス採掘潜在性が見過ごされ、豪州内でも未探索、未開発の石油地帯の一つであると信じてきました。 これまでおよそ2000万バレル以上の原油と0.5TCFG(5000億立方フィート)のガスが中央オーストラリアのメリーニーとパルムバレー油田から産出されたことから、既存の確認埋蔵量は、同地にはまだまだ開発の余地があることを物語っています。 ノーザン・テリトリーの地質調査によれば、アマディアス地域のみで 最大60 億バレル原油相当(35 TCFG) および無リスクの可採炭化水素 (リスク可採量 650 MMboe) 埋蔵資源が予測されています。 最近ジョンストン・ウェスト油井とサプライズ油井を掘削した結果、これまでの予想を上回る原油埋蔵量がアマディアス・ベイスン西部にあることが証明されました。
有望な JORC 石炭「探査ターゲット」について、当社が保有するペディーカ・ベイスン原油資源地に 6 千億トンを超える埋蔵量があるとの報告が発表されています。当社はペディーカ・ベイスンの同原油資源地のほぼ全域での鉱物探査許可を取得済みです。(注: 石炭の潜在埋蔵量とグレードは理論の域を超えるものではなく、鉱物資源の確定に十分な探査は行われていません。探査を継続することで鉱物資源が確証されるとは限りません。)
この資源地からは他の鉱物も発見される可能性があります。
石油がバレル当たり12ドルで取引されていた1998年以来、セントラル社はオーストラリア中央部でも原油とガス産出が最も期待されている地域を確保し、この地帯で存在感を高めていく戦略を採用してきました。 また、当社は現行の探査・開発の資金繰りになれば、この地域内外の埋蔵物ベースの資産を買収していくつもりです。
1960年代初期にTotal社の完全子会社フレンチ・ペトロリアム・カンパニー、サントス、ビーチ・ペトロリアムやノースブロークンヒルなどのグループが行った探査の結果には有望なものが幾つかありました。 実際、マゲラン社とその他数社が発見したメレニー・パルムバレー石油・ガス田は埋蔵量が1億4000万バレルを超える豪州最大の陸上石油・ガス田であり、現在も生産しています。
1960年代から当社の現在の戦略誕生に至るまで、幾つかの要因が重なり、オーストラリア中央部の開発が妨げられました。 遠隔地であること、東海岸の国内市場へのパイプラインを使ったガス販売開発はそれほど経済的ではないこと、輸出市場に直結する港への鉄道リンクの不足、安価な石油によるGTLの非経済性などがこれらの要因でした。 しかしながら、最近では石油価格の上昇やダーウィンの港湾施設への直通鉄道リンク委託などから、オーストラリア中央部の探査ならびに開発の準備は整ってきました。
当社が現在展開している新たな探査には以下があります。
- ロワー・ララピンタ・グループ、ホーン・バレー・シルツストーンのほか、ステアウェイ・サンドストーンとパクータ・サンドストーンの一部に非在来油田群/ガス田群が発見されています。アマディアス・ベイスンの中部にもガス田群が確認されています。 当社のサザンジョージナ・ベイスンの許可申請は地域的に大規模な頁岩層、アーサークリーク・シェールが対象です。石油・ガスの掘削時期にある平均層幅は500mで、生産率の高い米国のバクスターやバッケン頁岩層に匹敵します。
- フランキング「ヘイロウ」鉱脈は非常に幅広い向斜が特徴で、貯留層は急背斜構造の頂点にまで至ります。
- パイオニア・サンドストーン・アラルカには 最大十万平方キロメートルにわたる未認識原油地層系統があります。
- 未検証だが、掘削で空気まで達した石油鉱脈が数多く見過ごされています。
- アラルカ-パイオニアとヘビトリー石油システムには非常に大きな背斜層が見込まれていますが、これまでオルドビス層石油システムに集中していたことから、無視されていました。
- 非常に大規模なオルドビス層の石油トラップ構造は3ウェイディップ(3周)・クロージャー、4番目の周の断層で止まっているのが特徴。この断層の下には石油トラップが存在する可能性があります。
- ヘビトリー塩基性塩地層には特に多数の塩田群や塩基性塩田群があり、流出ガス、コンデンセート/ヘリウムの表面流出が発見されています。
- 大規模なデボン紀炭酸塩プラットフォーム鉱脈タイプがペディーカ・ベイスンにあり、一般地質学では中央アジアで豊富に生産されるものに類似すると考えられています。
- 有望な貯留岩、根源岩、シールの存在が見込まれているサザンジョージーナ・ベイスンには、サンドストーンを含む多くの河川が長距離にわたり、tempestites(暴風により形成された岩層)に至っています。
セントラル社が操業するアマディアス、ペディーカ、ランダー・トローフ各地域およびジョージナ・ベイスンの一部は、恐らく世界でも最も探査されていないが可能性の高い陸上鉱脈地域の一つであることは明らかです。ペディーカ・ベイスンはオーストラリアのクーパー・ベイスンと類似しており、アマディアス、ランダー・トローフ、サザンジョージーナ各ベイスンはオマーン、東シベリアのプラットホーム、中国の四川盆地の地形や構造に相似しています。
セントラル社はジョイントベンチャーのパートナーと共に、オーストラリア中央部に大規模な生産ベースを展開することを目指しています。従来のムーンバ経由のパイプに代わり、最近完成したポート・ダーウィンまでの鉄道リンクを使い国内外向けに輸送する前に、このベースで石油とヘリウム商品に付加価値をもたらします。
関係者の経歴、一般免責要項
本ウェブサイトに含まれる鉱脈 (石炭) 探査結果データは、Australian Institute of Geosciences (“AIG”) の会員であり Australasian Institute of Mining & Metallurgy (“AusIMM”) の役員で、同社の独立コンサルタントであるアレン・メイナード氏が収集した情報に基づくものである。 メイナード氏は Al Maynard & Associates Pty Ltd の代表取締役であり、さまざまな鉱脈探査および採掘で 30 年以上の経験を持つ。 同氏は検討中の鉱物形成様式や鉱床の種類に関する経験を充分に持っており、”探査結果、鉱物資源、埋蔵鉱量の報告に関するオーストラレーシア規約” (2004 年) に定める指定専門家としての資格取得に取り組んでいる。本ウェブサイトに掲載した情報、掲載様式、文脈などについては、情報提供者であるメイナード氏からの合意を得ている。 ガス予想埋蔵量を示す容積測定値は、AAPG/SPE ガイドラインに従い、未発見の採掘可能ガスと分類できる。 オイル容積測定値はガス予想埋蔵量から得たもので、対応する分類が適用される。
当社のレポートに含まれる資源予想値は関連ジョイントベンチャーパートナーの確認を得たものではない。 したがって上記の予測情報は、当社と (または) 独立コンサルタントの見解を反映するもので、関連ジョイントベンチャーパートナーが同じ見解を持つとは限らない。 このレポートで提案する探査事業は、ジョイントベンチャー関係者の承認を得ていない場合があり、したがって特記がない限り提案のみとする。 言及される探査計画および (または) 開発計画には、アクセス、環境、規制、文化面での認可・承認、天候、作業員・設備の確保、資金調達、ジョイントベンチャー関係者の承認、その他の不測要素などを含むがこれらに限定されないさまざまな不測事項が影響し得る。
リスク
本ウェブサイトに含まれるレポートには、実行可能な石炭探査目標を有する候補地から得た情報を部分的に取り入れており、探査 発見、実証が成功すれば、西欧諸国では初の UCG (地下石炭気化) 技術を大規模な商業目的で利用可能となる。 商業規模のUCG 利用は旧ソ連、ロシア、ウクライナで行われたようだが、ソ連の崩壊により、詳細情報が得られないため、オーストラリアにおける評価や適用は難しい。しかしながら、オーストラリアでは、Carbon Energy Limited と Linc Energy Limited の 2 社が UCG 試験プログラムを実施し、その結果を公表済みである。 とりわけ、この 2つのプログラムの結果にこのレポートが基づいており、当社の採掘許可およびペディーカ・ベイスンでの採掘許可申請に UCG/GTL 技術を駆使して得られたガス/液体炭化水素の予想量が計算された。 公表結果では、一般的に UCG 技術の採用が可能な地域でおよそ 50% の石炭を燃やして 1 トンあたり 2万SCFG (20 ギガジュール) を生産可能であるという結論に至っている。 公表結果によるガス液化 (GTL) プラントの生産量は、1万 SCFG (10ギガジュール) のガスを供給することで石油製品 (ディーゼル、ジェット燃料、ナフサなど) 1 バレルといった標準を業界全体に生み出した。
今後の財務予測
本ウェブサイトに示される今後の財務上の見積もりや財務予測は、レポートの内容を検討した上で妥当に判断すべきであり、当社、関連組織、あるいは同様の市場に参入している他のいかなる会社の株の保持や売買を推奨するものではありません。 実際の探査結果および財務予測は提示した結果と著しく異なることがあります。 財務予測は、その性質上当社やそのコンサルタントの管理の及ばない重大な予測不能事態や不確定要素に影響されることがあります。 本レポートを作成した時点で、当社が保有するオイル、ガス、コンデンセート、ヘリウムの備蓄などはありません。










